エアコン

エアコンの節電をするには?②

エアコンの温度は設定温度を1℃下げると消費電力を訳10%節電する事が出来ます。環境省が勧める室内温度設定は20℃とされていますので、ここを目安に厚着・薄着をするなり調節をしてみましょう。また部屋の湿度が計れるものがあれば1度チェックしてみて下さい。

実は湿度によって体感温度は変化し、湿度が上がるとエアコンの温度を上げた時と同じように暖かく感じるのです。エアコンに湿度を調節できる機能があったり、加湿器・加湿機能のある空気清浄機などを併用することで、エアコンの温度を上げなくても部屋を暖かくすることが出来ます。また加湿器などが無い場合も、洗濯物を室内で干すだけで加湿器の代わりになり、洗濯物も外で干すより早く乾きます。ただ、室内の湿度を上げ過ぎると結露が発生してしまいますので調整は必要です。

あまりに節電を意識しすぎて、冬の夜にエアコンを切ってしまう・夏場に使わないでおくのも危険な場合があります。冬であると朝方は急激に室温が下がりますので、お年寄りや体が弱い人が急激な温度の変化でヒートショックを起こすこともあり、夏場であれば熱中症・脱水症状などに見舞われることも有ります。節電は賢く、無理をせず始めていきましょう。